年賀状の宛名の書き方!家族に書く時は?連名で気を付ける事は?

目安時間:約 10分
年賀状の宛名の書き方!家族に書く時は?連名で気を付ける事は?

兄弟や昔から友人や会社仲間など
新年の挨拶と昨年のお礼の気持ちを込めて
年賀状を書かれると思います。

 

独身の人ならともかく、
自分の家庭を持っている人や
一軒家に二世帯で住んでいる人など

 

「こんな場合どう送ったらいいの?」
という場面が出てくると思います。

 

書き方に悩んだとしても
基本を覚えれば大丈夫です。

 

間違った年賀状を送らない為に
家族に送る年賀状マナーを身に付けましょう。

 

 


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年賀状の宛名の書き方の基本

これまで年賀状を送ったことのある方は大丈夫だと思いますが
念のため、書き方の基本をおさらいしましょう。

 

 

宛名は表面に書こう

ハガキを書く際に、
郵便番号・住所・氏名・差出人を書く面を「表面(宛名面)」と言います。

 

まずは表面に向けて宛名を書く準備をします。

 

 

今回は「宛名の氏名の書き方」なので
郵便番号・住所・差出人の事はスルーします。

 

 

敬称の使い方に注意しよう

敬称の使い方を間違えないようにしましょう。

 

敬称とは
氏名の最後に書かれている「様」などの文字で、
差出人から見た相手との関係を表しています。

 

ここで気を付けたい事は、
学校や会社の先輩・後輩という立場であっても
大人の一般常識として「様」を必ず使いましょう。

 

 

宛名は大きい文字で書こう

宛名に書く氏名は大きい文字で書くようにしましょう。

 

大きく文字を書くポイントとして、
郵便番号の3つある大枠(左の□3つ)の中心に合わせるとバランスよく書けます。

 

ちょっと分かりにくい方は
3つある大枠の真ん中の枠(左から2つ目)から
縦に中心線があると思ってください。

 

その線を基にすると文字がブレることなく大きく書くことができます。

 

 

書き損じたはがきは出さない

名前を書き間違えて
二重線や修正テープを使う人が中にはいると思いますが
絶対にやめてください。

 

書き損じたはがきを出す事は失礼になります。

 

 

『もったいない』かもしれませんが、
書き損じたはがきは
郵便局で手数料を支払うと新品のはがきと交換してくれます。

 

はがき1枚で手数料5円
「枚数×手数料(5円)」ですね。

 

 

ちょっとの手間とお金がかかりますが、
失礼な事をしない為にも、ここはしっかりと行動しましょう。

 

 

 

年賀状の宛名の書き方で家族に書く時は?

家族に宛ててハガキを書く時は
世帯主を一番最初に書いて
それぞれの名前に敬称を付けます。

 

正解例

  • 山田 太郎様
  • 山田 花子様

 

間違った例①

  • 山田 太郎・花子様

 

間違った例②

  • 山田 太郎様
  • 山田 花子

 

 

間違っても、敬称の省略はしてはいけません。

省略をするという事は
呼び捨てしているのと同じで大変失礼な事です。

 

 

小さい子供がいる場合は
敬称に「くん」や「ちゃん」を使っても大丈夫です。

 

子供に「様」を付けるタイミングは
小学校の高学年くらいがちょうどいいと言われています。

 

 

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年賀状の宛名の書き方で連名で気を付ける事は?

連名を書く時に気を付けないといけない事があります。

 

それは「人数」と「世帯主
この2つです。

 

それぞれの注意点を見てみましょう。

 

 

連名は3人までにしよう

本来なら、人数分の連名を書いた方がいいと思いますが
4人以上を書いてしまうと、はがきが読みづらくなります。

 

はがきを読みやすくする為にも「御一同様」という言葉を使います。

 

例えば、こちら

  • 山田 太郎様
  • 山田 花子様
  • 山田 一郎様
  • 山田 次郎様

 

人数が多くて、
少しごちゃっとしています。

 

この場合に「御一同様」を使うと、

  • 山田 太郎様
  • 山田家御一同様

 

こうなります。

 

 

人数が多くて
見づらい・書きにくい・ごちゃっとすると思ったら
「御一同様」を使う事でスッキリします。

 

 

世帯主に気を付けて

「家族に書く時は?」で少し触れましたが、
世帯主を書く時は一番最初に書きます。

 

では、

  • 世帯主の名前が分からない時
  • 世帯主が2人いる時(2世帯)

 

こういった時はどうすればいいのでしょうか?

 

 

世帯主の名前が分からない時

年賀状は、世帯主を書いて、配偶者を書いて、子供の順番で宛名を書くのが基本です。

 

しかし

 

分からない時は、
世帯主を書かなくても大丈夫です。

 

ただし、気を付ける事があります。

 

世帯主だけ分からないからといって、
配偶者と子供の「複数人」を書くのはやめましょう。

 

貰い手の立場になったら分かると思いますが、
すごく違和感があります。

 

世帯主どこ行った…ってなりますよね(^^;

 

 

なので

 

 

世帯主が分からない時は
送りたい相手の名前だけを書きましょう。

 

 

世帯主が2人いる時

子供目線からみて、

  • おじいさんとおばあさん(おじいさん夫婦)
  • お父さんとお母さん(両親)

 

といったパターンです。

 

この場合、おじいさん夫婦にお世話になっているのであれば
年賀状は「2枚」それぞれの世帯主に送りましょう。

 

理由は、年賀状は夫婦単位で手元に置くからです。

 

両親にだけ年賀状が届いては
おじいさん夫婦はいい気がしません。

 

ちょっとしたことで人間関係にヒビが入る事がありますので、
きちんと2枚送るようにしましょう。

 

 

 

まとめ

最後にもう一度

 

  • 敬称は必ず付ける(省略しない)
  • 人数が多い時は「御一同様」にする
  • 世帯主が分からない時の宛名は宛てる人の名前だけを書く
  • 世帯主が2人いる時は「2枚」出す
  • 書き損じた年賀状は出さない

 

以上の事を守って、
正しい新年の挨拶をしましょうね(^^

 

 

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