筋トレ中やってはいけない空腹やお酒、筋肉痛との付き合い方とは

目安時間:約 9分

よくこんなシーンありませんか?

  • 寝起きで何も食べないでランニング
  • トレーニングを頑張ったから夜にお酒を飲む
  • 筋肉痛だけどもっと強くなりたいから痛くても我慢してトレーニングする

 

はっきり言います

 

絶対やめてください

 

とは言っても
気にしない人は気にしないままで終わっていくでしょう。
それはそれで、その人がいいのであればそれでいいでしょう。

 

ただ、私が言いたいのは
「目的をもって筋力トレーニング(またはダイエット)をやっているならこの3つを理解してほしい」
そう言いたいです。

 

この「空腹・お酒・筋肉痛」について
それぞれ説明していきたいと思います。

 

 


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空腹時の運動(トレーニング)は絶対に止めましょう

お腹が空いたときに筋力トレーニング・・・はあまり聞きませんが
ランニングしている人の話は結構聞きます。

 

ランニングは筋力トレーニングよりも多くの人が参加しているスポーツでもあって
誰でも簡単に始めることができる点から、昔から人気があります。

 

今でも「ダイエット=ランニング」というイメージってありますよね?
痩せたいから、早朝、何も食べないで走りに行く。

 

実はこれ、逆効果なんです。

 

そもそも
運動するときってエネルギーを使いますよね?

 

朝、何も食べていなかったら
そのエネルギーはどこから出てくるんですか?

 

答えは
筋肉と脂肪を使ってエネルギーを作ります。

 

体のエネルギーを使っているわけですから
ランニング終わった後は体重下がっていて当たり前です。

 

体重は下がりますが、根本的な解決になっていません。
それは、「筋肉」を使っているからです。

 

筋肉を使う、つまり無くなってしまうという事は
筋力トレーニングで言えば、鍛えて筋肉を作りたいのに真逆のことになり、
ダイエットで言えば、基礎代謝が落ちて太りやすい体になってしまうのです。

 

 

筋力トレーニング中はできるだけお酒を控えましょう

”お酒を飲むとよく眠れる”

 

本当にそうなのでしょうか?

 

実は、お酒を飲むことで以下の影響が表れます

  • 眠りが浅くなる
  • 筋肉の成長を妨げる

 

まずは眠りが浅くなる原因を知りましょう。

 

 

お酒を飲むと眠りが浅くなる理由

お酒を飲んでいてこのような出来事がありませんか?

 

トイレが近くなる

 

私もそうですが、ほとんどの人が近くなるのではないでしょうか。

 

お酒を飲まない方は
宴会の席を思い出してもらうと分かりやすいと思います。

 

お酒を飲む同僚や上司のトイレペースって結構速くありませんか?

 

つまり、お酒には
利尿作用の効果があります。

 

「お酒を飲む → トイレに行く → お酒を飲む・・・(繰り返し)」

 

こうなりますね。

お酒を飲んで寝るということは

「眠りにつく → トイレに行きたくなる → 目が覚める → 寝付けない」

 

という具合に、熟睡できなくなります。

 

お酒を飲むと”眠りが浅くなる”んです。

 

そうなってしまうと、
いくら睡眠のゴールデンタイムでも、目を覚ましてしまえば
効率よく成長ホルモンを分泌することができません。

 

こう言ったほうが分かりやすいですかね?
「成長ホルモンが分泌しない = 強くなれない」

 

それくらい睡眠は大事だということを覚えておいてほしいです。

 

 

お酒が筋肉の成長を妨げる理由

ちょっとのお酒(ビール1本)くらいならそこまで影響しないと思いますが
お酒を飲むと何がいけないのか。

  • テストステロンの分泌が減少する
  • コルチゾールの分泌が増える

 

この2つのホルモンが筋肉に大きな影響を与えます。

 

 

テストステロンとは

筋肉を作るうえで大きな役割を果たす男性ホルモンの1つです。
ドーピングで使われていることから、強力な効果があると言えます。

 

テストステロンが少なくなるということは
筋肉を作る働きも少なるということになります。

 

 

コルチゾールとは

筋肉を分解する働きがあるストレスホルモンのことです。
分解された筋肉がエネルギーとしてすべて消費されるわけではなく、
消費されないエネルギーは脂肪になってしまいます。

 

コルチゾール増 → 筋肉分解 → 脂肪蓄積

 

なんていうか、最悪ですね。

 

あと、飲み過ぎにも注意しましょう。

 

飲み過ぎると肝臓がダメージを受けます。

肝臓が弱くなると、エネルギーになるグリコーゲンの代謝が落ちて
筋力トレーニングのパフォーマンスが下がるかもしれません。

 

健康面でもあまり良くないのは言わなくても分かる話ですよね。

 

以上のことから
お酒の飲み過ぎには注意しましょう。

 

 

筋肉痛が残っているときにトレーニングしても大丈夫?

「まだ筋肉痛だけど筋トレどうしよう・・・」

 

筋力トレーニングの経験がある人は必ずこういった場面ってありますよね。

 

筋肉痛は、壊れた筋肉を治している途中です。
なので、できれば筋肉を休ませてあげてください。

 

部活動や習い事でやむを得ず筋力トレーニングをしないといけない・・・
そんな時のためにも、できるだけ早く筋肉痛を直す方法を身につけましょう。

 

 

筋肉痛を治す方法

アイシング

筋肉痛の痛みが激しいときや、
筋力トレーニングを行った当日に体を冷やすと効果的です。

 

冷やすことによって、筋肉の炎症が抑えられます。

 

 

マッサージ

筋肉が硬くて張っている感覚があるときに効果的です。
血流を良くすることで、栄養が行きわたって老廃物の除去もできます。

 

ただし、強く押すと逆効果になってしまうので
マッサージするときは力加減に気を付けてください。

 

 

たんぱく質を摂取

筋肉を作るためにはたんぱく質が必要なのはもうご存知ですよね?
たんぱく質をとるという行為も筋肉痛を治す方法の一つです。

 

あと、クエン酸も良いみたいです。
乳酸を抑える役割があって効果的みたいですよ!
(私、クエン酸のことは知りませんでした(^^;)

 

 

睡眠をとる

質の高い睡眠で成長ホルモンが分泌される話も前にもしましたね。
成長ホルモンは体を作るためのホルモンでしたよね。

 

筋肉痛を治すのも、体を作るという行為に当てはまります。
そのため、睡眠をとることは筋肉痛を治す近道です。

 

 

最後に

長ーくなりましたが、
「空腹・お酒・筋肉痛」の注意点を説明しました。

 

ここまで読んでいただいて本当にありがとうございます。

 

今からすぐにできないかもしれませんが、
できる範囲で少しずつやっていくと
健康な体が出来上がってきます。

 

無理せずちょっとずつチャレンジしてみましょう(^^

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カテゴリ:スポーツ  [コメント:0]

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