ホエイプロテインを知り、カゼイン・ソイを使ってパワーUPしよう

目安時間:約 7分

一言で、
プロテインといえばホエイプロテインを意味することが多いですが、
他のプロテインも存在します。

 

今CMでお馴染みにプロテインダイエット
あれには「ソイプロテイン」を使っていることが多いです。

何故なら、体内に消化されるまでに5~6時間かかると言われています。

 

体内にたんぱく質があることで
筋肉中のたんぱく質が使われることなく
効率よくエネルギーを使うことができて脂肪燃焼効果を得られる
という事になります。

 

それぞれこういった特徴があります。

 

 


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ホエイプロテインの特徴

ホエイプロテインは2~3時間で体に吸収されます。

 

作り方は
下記の4つの製法で作られています。

  • WPC製法
  • WPI製法
  • CFM製法
  • WPH製法

 

それぞれの作り方・特徴とはどういったものなのでしょうか。

 

 

WPC(Whey Protein Concentrate)製法とは

乳清を特殊な方法でろ過することで、濃縮されたたんぱく質を作る製法のことを言います。
ホエイペプチド・ビタミン・ミネラルなどの成分を含んでいますが、
乳糖も含んでいるため、牛乳を飲んでお腹を下してしまう人は不向きです。

 

たんぱく質含有量は70%~80%
比較的安価で購入することが出来ます。

 

 

WPI(Whey Protein Isolate)製法とは

WPCで作られた濃縮たんぱく質から、さらに分離を行って作る製法のことを言います。
ホエイペプチド・ビタミン・ミネラルなどが製造の途中で取り除かれますが、
乳糖の成分をほぼ除去できるため、牛乳でお腹を下す人でも安心して飲むことができます。

 

たんぱく質含有量は80%~90%
価格はWPCより少し高くなります。

 

 

CFM(Cross Flow Microfiltration)製法

WPCとWPIの2つの製法の利点を使って作る製法のことを言います。
両方のメリットを足して作られているため、
ホエイペプチド・ビタミン・ミネラルなどの成分が含まれていて、乳糖の成分はほぼ除去されています。

 

たんぱく質含有量は80%~90%
価格はWPIより少し高くなります。

 

 

WPH(Whey Protein Hydrolyzed)製法とは

一度抽出したたんぱく質から、さらに加水分解を行って作る製法のことを言います。
たんぱく質を分解してペプチドというアミノ酸まで分解されます。
消化・吸収がとても早いのが特徴で、ホエイペプチドと呼ばれます。
私は飲んだことありませんが、他の製法の商品と比べて、苦みがあるそうです。

 

たんぱく質含有量は95%前後
4種類の中で一番価格が高いです。

 

 

簡単な表すと、

 

たんぱく質含有量 製法 価格(1kgあたり)
WPC 70%~80% 濃縮 3000円~4000円
WPI 80%~90% 分解 3500円~4500円
CFM 80%~90% 良いとこどり(濃縮+分解) 6000円~7000円
WPH 95%前後 加水分解 9000円~11000円

 

 

価格はご覧の通り「WPC → WPI → CFM → WPH」の順で高くなっていきます。

 

私が使っているプロテインはチャンピオンの

ピュアホエイプロテインスタックという物を使っています。

この中で言うと、「WPI」になります。

 

約2.2kgで6000円前後の価格なのですが(安いときは5500円程度)、
この価格表で言うと結構安いほうに入りますね。

(表は”1kgの価格”をざっくりと書いています)

 

商品が違うだけで1000円は変わってきますし、
外国産で言えば、時期で値段が変動します。

 

最初は安いものでも十分です。
自分が気に入ったものを使ってみましょうね。

 

 

カゼインプロテインの特徴

カゼインプロテインは7~8時間で体に吸収されます。
カゼインもホエイと同じ牛乳を原料としますが、ホエイとは異なる方法で作られています。

 

7~8時間という長時間にわたって栄養補給をしてくれるので、
寝る前や食間の栄養補給として大活躍します。

 

たんぱく質含有量は70%~80%
価格は4000円前後

 

 

ソイプロテインの特徴

ソイプロテインは5~6時間で体に吸収されます。
大豆たんぱく質の部分だけを粉末にして作られています。

 

満腹感が得られやすいため、
ダイエットをしたい方に向いているのと、
大豆に入っているイソフラボンが女性ホルモンと似た動きをするため、
女性らしい体をキープしたい方にもおすすめです。

 

たんぱく質含有量は65%~85%
価格は2000円~4000円

 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

 

目的によって、
使うプロテインが違ってくるといったことが分かったかと思います。

 

筋力トレーニングで目指すところハッキリと決めておくと、
どれを選んだほうがいいのか自然と分かってきますよね。

 

価格を気にしない人は迷わず「WPH」のプロテインを購入すると思いますが、
低予算の人にとっては高いんですよね・・・。

 

1~2万のお小遣いで生活している方には「WPC」か「WPI」がおすすめですよ♪

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カテゴリ:スポーツ  [コメント:0]

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