滝行の効果とは?おすすめの有名な場所や必要な持ち物とは?

目安時間:約 9分
滝行の効果とは?おすすめの有名な場所や必要な持ち物とは?

ストレスに強くなりたい

煩悩を打ち消したい、など。

 

そういう思いから、滝行のことについて調べられていると思います。

 

滝行または滝修行とも言いますが、

滝に打たれて寒いのを我慢しないといけない。

 

けど、我慢した向こう側へいくことで

何か得られるものがあるのか気になりますよね。

 

その滝行の効果とは一体何なのか。

 

有名な場所や行くときに必要な持ち物も詳しくお話します。

 

 


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滝行の効果とは?

滝行の効果は精神の集中力を付けるのに効果があります。

 

 

滝として流れ落ちる水は、

夏場でも冷たく感じて、冬場になれば我慢できないほど冷たい水が身体を打ちます。

 

夏場でも数分間の滝行をするだけで、体が震えるくらい冷えます。

 

その寒さに耐えれる為には

精神の集中が必要になってきます。

 

 

それともうひとつ。

 

滝行の場所にもよりますが

高い位置から落ちる滝の場合は油断していると水圧に負けて体が飛ばされてしまいます。

 

水圧に負けてしまうと姿勢が崩れて

結果、まっすぐ立っていられなくなります。

 

まっすぐ立っていられるためには、

精神を集中する必要があります。

 

 

  • 寒さに我慢
  • まっすぐ立つことに集中

 

 

この2つのことに耐える(集中する)ことで精神の集中力がアップします。

 

 

 

しかし、反対の意見も少なくありません。

 

滝行を経験した人の中には

「やってみたけど、あまり効果が無かった」という人もいます。

 

 

 

効果に賛成・反対の意見を色々聞いてみて

私なりに思ったことは、大なり小なり効果があると言えます。

 

効果があるという人は、

自分の中で何か目標や決心を滝行の前に決めていて

滝行をすることで達成感を得ていました。

 

効果がないという人でも、

滝行を終えて、「効果なかった」と口にしていましたが、

いい経験をすることができたと満足していました。

 

 

漠然とした目標だったとしても

滝行をする前に、自分の中で何か決心して滝行に望めば、効果があると思います。

 

滝行で人生が大きく変わるのかと聞かれたらはっきりは言えませんが、

滝に打たれて何かを学ぼうと決心しているのであれば

多少なり、人生観を変えることができるかもしれません。

 

 

 

滝行でおすすめの有名な場所は?

滝行で有名な場所といえば色々ありますが、

その中でも特におすすめは富山県の大岩山日石寺(おおいわさんにっせきじ)が有名です。

 

 

日石寺は古くからある由緒正しいお寺で、建てられたのは西暦725年頃。

 

「泣くよウグイス」でお馴染みの平安京(794年)よりも、さらに前に建てられていることになります。

 

 

 

日石寺には2つの滝があります。

 

ひとつは「六本滝」

もうひとつは「十二支滝」

 

滝行に使われる滝は「六本滝」の方です。

 

 

六本滝の「六」は、六大(地、水、火、風、空、識)を意味しています。

 

六大それぞれ意味があります。

 

  • 地(ち)=大地、硬い物
  • 水(すい)=流体、無定形の物
  • 火(か)=力強さ、情熱
  • 風(ふう)=成長、拡大、自由
  • 空(くう)=虚空、空間
  • 識(しき)=意識

 

地、水、火、風は「物質」

空は「空間」

識は「意識」に分けられます。

 

 

六本滝に打たれることで、「六欲煩悩」を洗い落とすことができるといわれています。

 

 

滝は、龍を型どった6つの蛇口から流れ落ちていて、

高さは5、6メートルくらいあります。

 

滝の勢いは、言い表しにくいのですが

例えるなら、バケツに入った水を勢いよく流した時のような感じです。

 

 

滝行は大寒の時だけと思われがちですが

日石寺では、一年中いつでもできます。

 

 

参加費用は1000円で、

衣装は参加費に含まれています。

 

 

他の滝行と比べるとかなり安い料金設定です。

高い料金だと、参加費だけで5000円を超える所がありますからね(^^;

 

しかも、衣装のレンタル代は別という所もありますので、

日石寺の滝行はいかに安いかが分かります。

 

 

 

日石寺の滝行は日程を予約することもできますが、

当日参加することもできます。

 

他のサイト・ブログでは要予約と書いてあるのを見ましたが、

電話で日石寺に問い合わしてみると「当日参加もできますよ」と、はっきり言っていました。

(※問い合わせ日 2017年11月21日)

 

当日参加する場合は、

日石寺の事務所で「滝行をしたいです」と申し出てくださいね。

 

 

 

当日参加できますと言いましたが、

大寒のような滝行シーズンの場合は予約が多いと思います。

 

その場合は、もしかすると当日参加ができないかもしれませんので、

確実に滝行をしたい場合は、予約してから参加しましょうね。

 

 

大岩山日石寺公式サイト
郵便番号:930-0463

住所 :富山県中新川郡上市町大岩163

電話番号:076-472-2301

 

 

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滝行に必要な持ち物

手ぶらで滝行に参加しようと思っている方も多いですが、

必ず、着替えを持って行くようにしましょう。

 

 

最低限の必要な持ち物として

 

  • タオル
  • 着替え

 

この2つは必ず持って行きましょう。

 

 

滝行は白い衣装を着て行いますが、衣装の下には下着をつけています。

 

男性はパンツ一枚で衣装を着れますが、

女性は下着の上に軽く何かを着ておく必要があります。

 

なので、衣装の下に身に付ける物は着替えとして持って行くようにしましょうね。

 

 

 

まとめ

滝行は大寒の時期になると、テレビで多く取り上げられるほど有名になります。

 

滝行をするお寺によって、効果や意味が多少なり違いますが

基本的にはあなた自身の精神を鍛えるための物だと思います。

 

自分自身、少しでも変わりたいという気持ちがあるのでしたら

必要な持ち物をもって滝行に行かれてみてはいかがですか?

 

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